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“マユミの実を見る”
それは、カラーコーディネイト能力が確実に成長する第一歩です
メディアには日々花の画像があふれています。素晴らしい色合わせの写真を目にした時、あなたは何を感じますか?憧れ?疑問?自分とのギャップ?
感覚や感情、自分の内なる声だけでフラワーデザインを作り出せるマジシャンがいます。
もちろんそれは素晴らしいことですが、残念ながら多くの人はそうではありません。
ピンクの花を手にすることをためらい、どんな色を加えればよいかを迷い、何を合わせることが正解なのかわからない私たちにとって、時に色はストレスになります。
意識的に色を選ぶことができる、選び方を説明することができるガイドやトレーニングがあったらどうでしょう?夢のようではないですか?
私と一緒に、最高の色の先生、花に教わりましょう。
花の色を読み、フラワーデザインに変換する方法を学ぶコース 全3章ー21レッスン
基礎を身に着けるための chapter-A では、花の色を細かく認識し、色そのものを分析します。
chapter-A で学ぶ色のルールは、2つめの chapter-B で色の組み合わせを習得するためのカギになります。
そこから、第三の創造的ステップ chapter-C へ。外の世界とのつながりまで飛躍します。
A~C、顕微鏡で見る世界から、大きな色の宇宙まで進むステップバイステップ。
1レッスン単位で受講でき、A・B・Cの3章ごとにディプロマを発行します。
A・B・Cすべてのディプロマがそろうと、このコースを教えることができるティーチングライセンスを取得できます。
A
RECOGNIZING & DECODING
花色を発見する&“色”を分析する
RECOGNIZING
花色を発見する
ー愛ある心で見るー
1-メインカラーとディテールカラー
2-グラデーションー色の流れを定義する
3-色のプロポーションと温度
4-“カラフル”の作り方
DECODING
“色”を分析する
-北欧の2つのカラーセオリーを使ってー
5-色相、数値、彩度
6-原色としてのグリーン
7-ニュアンスカラー、ニュートラルカラー
B
COMBINING - Basic & Advance
花色を合わせる-ベーシック&アドバンス
COMBINING - Basic
花色を合わせる-ベーシック
-ドイツのカラーセオリーを使って-
7-となり同士の色ーカラーサークルと色の12段階
8-反対の色ーコントラスト、アクセント
9-ポジショニングーグルーピング
10-ポジショニングー点描法
COMBINING - Advance
花色を合わせる-アドバンス
ー互いに加え合うー
11-ぼかすー明るい非彩色でやわらげる
12-弱めるー暗い非彩色で深く落ち着かせる
13-カラフルー3色の色合わせ
14-カラフルー1000色の色合わせ
C
RELATIONS
色でデザイン同士をつなぐ
RELATIONS
色でデザイン同士をつなぐ
ー鷲の視界を手に入れるー
15-ファッション
16-インテリア
17-料理
18-アート
19-映画
20-ロケーション
21-マイパレットー私だけの色合わせ
ところで
これはマユミの実です。
ピンクとオレンジの組み合わせは、多くの人にとって挑戦的な組み合わせです。私にとってもそうでした。
でも自然は簡単にやっています。そしていつだって美しいのです。
自然から説明を引き出せば、失敗することはありません。
そしてヨーロッパの3つの主要なカラースクールの理論を使えば理由を説明できます。
「ピンクとオレンジの両方は、赤のスペクトル、赤のフィールドにある。どちらも赤のバリエーションであるため、互いに類似しており、互いに近接している。」
どうですか?これであなたも色の専門家です! (引用:NCS)